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子供を預けて働く毎日。。。

子供を預けて働く毎日。。。

保育園への持ち物

+保育園メモ

保育園入園準備品・保育園持ち物

保育園に持って行くものはどんなものを用意すればいいのかな、っていうのも気になるところですよね。よく準備が大変という話も聞くし。

そこで、息子が0歳児クラスに入園する際に、保育園から用意するように言われた準備品のリストと、入園後に随時持ってくるように言われた物のリストを以下に記載します。保育園によって持ち物はそれぞれ違いますので、参考程度になさってください。

入園準備品のリストは入園前の健康診断に行った時(3/12)にいただきました。

保育園持ち物・保育園入園準備品リスト(0~2歳児クラス)
持ち物数量備考
掛布団カバー11週間使用する
敷布団カバー11週間使用する
布団カバー入れ袋11週間使用する
バスタオル21週間使用する
食事用エプロン3毎日持ち帰って洗う
オムツ8毎日補充
お尻拭き1無くなったら補充
オムツカバー3布オムツの方のみ
着替え洋服(上下)3通気性があり、脱ぎ着しやすいもの
下着3ランニングまたは半袖。パンツは相談
汚れ物入れ(ビニール製のもの)1衣服等が入る大きめの袋で、濡れた物が入ってもしみないもの
ビニール袋1束無くなったら補充(ウンチオムツを入れる)
オムツバケツ用ビニール袋1毎日持ち帰る

保育園持ち物 そのほか
持ち物数量備考
防水シーツ11週間使用する
よだれかけ適量必要な期間必要なだけ
ぼうし11週間使用する。お散歩用
くつ1歩けるようになったら。
くつした適量お散歩や外遊びの時に履く。
外套1お散歩や外遊びの時に着る
ブーティー(室内履)1冬の間室内で履く
パンツ1夏の水遊びの時水着代わり
浴用タオル2夏の水遊び・シャワーの後に使用

布団カバーとかってやっぱり手作りじゃないとだめなの?

布団カバーなど指定サイズ・形状であれば市販のものでも構わないと言われました。保育園から手作りを強要することはありませんでしたが、自分で作ってあげたい気持ちがあったので、私は手作りしました。

布団カバーとかを作るのにどれぐらい時間がかかった?

布団カバーなんて直線縫いなので1日あれば完成すると思いましたが、実際には息子(当時10ヶ月)が起きている時は危なくてミシン仕事などできず、こどもが寝てからしか作業ができなかったため、実際には7日程度かかりました。

持ち物に名前をつけるのが大変だって聞いたけど?

すべての持ち物には大きくはっきり名前を書くように指示されました。私は洋服に直接名前を書くのに抵抗があって、100円ショップに売っていたアイロンプリントで名前をつけましたが、これが結構面倒でした。ミシン同様こどもが寝てからしかアイロンを出せないので、これだけで3日程度かかりました。

洗濯をすると取れてしまうものもあったので、結局マジックで直接名前を書いてしまった方が簡単で確実なのではないかと思います。

下に兄弟が産まれたとき書き直さなくて良いように、名前ではなくて苗字で書きました。

掛布団カバー・掛布団カバー

サイズ:掛布団カバー70cm*125cm、敷布団カバー95cm*130cm。形状:左側が全開になりスナップで止める。60cm*15cmサイズの白い布に大きく名前を書いて縫い付ける。この形状であれば市販でも構わないといわれましたが、私は市販のものを探さなかったので市販されているのかは不明です。

また、3歳児クラス以上になると布団のサイズが大きくなるので、手作りするならあらかじめ3歳児サイズで作っておいて、余分を縫い込んで0歳児サイズにしても良いと言われました。私は3歳児クラスになったら作り直せば良いと思って最初から小さいサイズで作りましたが、今考えると大きいサイズで作った方が後々ラクだったかも。

通常は1週間使用して週末に持ち帰り洗濯をしますが、たまにおねしょなどで汚すことがあり、その場合は週の途中でも持ち帰り洗濯して翌日持って行く必要があります。そのため洗替えとして各2枚あると急いで乾かす必要がなくて安心です。なので乾燥機などがあって確実に乾かせるのであれば最低各1枚あればOKです。

布団カバー入れ袋

45cm*35cmの手提げ袋に白い布に大きく名前を書いて縫い付ける。この形状であれば市販でも構わないが、布団カバーと同じ布で作ると、子どもが自分の持ち物が分かりやすいのでオススメです。とは言われ、手作りしました。

この布団カバー入れに、掛敷布団カバー・バスタオル2枚・防水シーツをいれて週末に持ち帰るのですが、はっきり言って、袋が小さすぎて中身を入れるのに一苦労!もっと大きいサイズを指定してくれれば良いのに、と思います。

バスタオル

お昼寝の時に使用します。夏は掛け布団は使用せず、バスタオルを掛けるだけのようです。冬は掛け布団と併用のようです。一度に2枚使用します。

食事用エプロン

朝のおやつ、お昼ご飯、午後のおやつ用に1日に3枚必要です。よだれかけではなく、食事用のエプロンであれば市販のものでもOK。(よだれかけよりも大きいものと言うことだと思います)。

手作りする場合はフェイスタオルを二つ折りにして、間に綿ロープを通して縫い付けたものを用意するように言われました。洗替えに9つ作りました。

オムツ

布または紙製。紙オムツの場合はおしりの所に名前を記入する。数量は8となっていますが、毎日8枚持っていく必要はありません。オムツを補充する引出しの中にいつも大体8枚ぐらい入っていれば良いので、使った分だけ毎日補充します。毎日持ち帰る使用済みのオムツの数を数えると1日大体3枚~5枚ぐらい使用しています。

ウチは最初布オムツだけでしたが、おしっこの量が増えてすぐに漏れてしまうようになったので、お昼寝のときなどは紙オムツを使用してもらっています。

お尻拭き

いわゆる「おしりナップ」などと呼ばれる市販のお尻拭きを1パック引出しの中に入れておき、なくなったら補充します。

オムツカバー

これもいつも適量引出しの中に入れておきます。育児休暇中は洗替えをふくめて4枚ぐらいあれば足りていたのですが、(多分おしっこの量が少なかったのと、何回か使いまわしていたから)保育園に入ってからはおしっこの量も増え、1回のオムツ替えでカバーもアウトになるため、今は多分10枚以上使っています。カバーがこんなに必要になるとは予想外でした。

着替え洋服(上下)

できれば上下に分かれているもの、ボタンのないものが望ましい。ベビーの間はカバーオール(?)の用に上下つながっているものでもよいが、新しく購入するなら上下分かれているものにして下さいと言われました。また、女の子はスカートではなくズボンを推奨されているようです。

下着

オムツをしているあいだはパンツは要りません。のでシャツのみです。真夏のあいだはTシャツ1枚だけで肌着は着用しませんでした。

汚れ物入れ(ビニール製のもの)

その日に使用した食事用エプロン、着替えなどを先生がこの袋の中に入れておいて下さるので、それをそのまま毎日持ち帰って洗濯します。たまに水をこぼしたりして濡れていることがあるのでビニール製のもの。

ビニール袋(一束)

30*35cmくらいのもの。引き出しに入れておき無くなったら補充する。これはウンチオムツを入れるもの。オムツは布も紙もすべて持ち帰りますが、ウンチも流さず持ち帰ります!最初はびっくりしましたが、ウンチで健康状態が分かったりするので、お家でも確認してくださいということだと思います。

このビニール袋にウンチオムツと、使用したおしり拭き、オムツ替の時に先生が使用したビニール手袋が入って帰ってきます。夏などは、すっかり発酵?してしまってこの袋の口をあけるのが恐怖です。キョーレツな臭いがします。

オムツバケツ用ビニール袋

いわゆるレジ袋で構いません。ひとりずつオムツを入れるふたつきのバケツがあるので、朝そのバケツにビニール袋をセットします。すると先生がその中に使用済みオムツを入れておいて下さるので、ビニール袋ごと毎日持ち帰ります。

防水シーツ

ウチは布オムツだったこともあり、お昼寝の時におねしょしてしまうので持って来て下さいと個別に言われました。多分全員持って来てはいないと思います。

よだれかけ

特に持って来て下さいとは言われませんでしたが、ベビーの間よだれの多い時期は持って行きました。引き出しの中に入れておくと取り替えてくださいました。

ぼうし

日よけ・防寒のため、お散歩・外遊びに行ける様になった頃持参するように言われました。

くつ

しっかり歩けるようになると持参するように言われました。(1歳4ヶ月ごろ)。保育園用に一足置いておくお宅もありますが、ウチは一足しかないので毎日履いて帰り、朝くつ箱に入れておきます。

くつした

くつを履くようになると持参するように言われました。滑るので原則室内では、はだしのため靴下は必要ありません。くつを履いてお散歩や外遊びをする時に使用します。

外套

秋~冬にかけて、お散歩・外遊び用の外套を用意するように言われました。汚れることがあるので行き帰りのコートとは別に用意するように言われました。

ブーティー(室内履)

秋~冬にかけて、室内で靴下の代わりに履きます。滑り止めがついていて靴下より滑りません。1週間に一度持ち帰り洗濯します。洗替えを含めて2足あれば足りました。

パンツ

夏には毎日のようにベランダにタライを出して水遊びをしました。その時、水着代わりに着用しました。3枚あれば足りました。

浴用タオル

いわゆるフェイスタオルサイズ。夏は、あせも防止のために毎日温水シャワー・ベランダで水遊びがあるので、濡れた体を拭くために使用します。

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